ラビットホール×スリーティアーズのイートインの予約が取れたので、日本橋三越の催事に行ってきました🫖初めてのソロアフタヌーンティーです😳
ラビットホールとは、イングランド中部にあるストーク・オン・トレント地方の予約が取れないティールームです。不思議の国のアリスがテーマのお店とのことで、イートインスペースもそれっぽくなってました。
ソロ参加者は4人テーブル×2に相席でした。8人もソロ参加者がいるなんてすごいよね！相席だと写真撮る時に気を使います💦
中段・下段は主にスリーティアーズのレシピで、上段がラビットホールのレシピです。（製作はどちらもスリーティアーズ）スイーツもさることながら、スリーティアーズのセイボリーとスコーンのファンなので嬉しい比率！
キッシュはラビットホールのレシピだそうです。スコーンはダブルバタースコーン、レモンドリズルスコーン。イチゴジャム、クロテッドクリーム、レモンカード。レモンカードが酸っぱくなくまろやかで衝撃。
レモンドリズルはお持ち帰りしました（🧟♂️もスリーティアーズのスコーンのファンなので本当は買って帰りたかったけど、アフタヌーンティー開始前に売り場を見に行ったら売り切れ間近だったので、、午後分に並べば買えるかもしれないですが午後はお仕事でした🥺）
70分制（予想以上にあっという間！）だったので、4種類の紅茶を楽しめるようにタイムスケジュールをしっかり考えて飲みました。3種類目に飲んだエルダーフラワー＆マスカットのフレーバーティーがお気に入りでした。
帰り際、会場をぐるっと一周して帰ったんですが、行列に中継地点が出来ているお店が結構あってどのくらい待つか把握しづらいので、ゆったり時間がないと気軽に並べない感覚でした。
一周しているなかで現地の方が来店していたバターミルクで伝統菓子・ファッジを各1種類ずつ購入しました。（塩キャラメル・バニラ・ラムレーズン・チョコレート・クロテッドクリーム）
バターミルクはイングランド南西端にある町パドストウにあるブランド。ファッジとは、砂糖、バター、牛乳（または練乳）を原材料にして作るキャンディの一種。濃厚な甘さとホロリと崩れるような食感が特徴で、一度食べたらクセになる味🍭午後は某大学で懇親会の準備だったので、いいガソリンになりました。
薄々気づいてたけど、アフタヌーンティーは3段スタンドのボリュームがキツくなってきた、、足が遠のきそうでさびしいけどたまには行きたいな。神戸でスイーツ行脚もしたいし胃を強くしなければ🔥
